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【人種差別と友情を描いた感動の実話!】アカデミー賞受賞映画『グリーンブック』名言・名シーン

どうも、だいちーです。

新宿バルト9で映画『グリーンブック』を観てきました!

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アカデミー賞に選ばれただけあって、ゴールデンウイーク真っ最中とは言え、夜12時過ぎの上映にも関わらずお客さんは結構入ってましたねー。

今回は、映画『グリーンブック』の感想を多少のネタバレありで記事にしました。

どんな映画?

あらすじ

ヴィゴ・モーテンセン演じる粗野で腕っぷしの強く、口も達者な「トニー・バレロンガ」と

マハーシャラ・アリ演じる王族のような暮らしをしている黒人ピアニストの「ドクター・シャーリー」

の2人がピアノのコンサートのためアメリカ南部を巡業していく中で友情が芽生えるハートフルストーリー。

しかし、1960年代のアメリカ南部は差別意識が強く、シャーリーは立ち寄ったバーや洋服屋、レストランなど行く先々で暴行を受けたり、入店禁止といった差別を受けます。

物語冒頭ではトニーも黒人に対して差別意識があったものの、シャーリーと旅を続ける内に差別の愚かさに気付いていきます。

 

印象的な名言

人の心を動かすのは「〇〇」

シャーリーは何故、あえて酷い扱いを受けることがわかっていて、差別意識の強いアメリカ南部での巡業を希望したのか。

トニーには旅をしている間、その理由がわからないでいました。

その理由を、シャーリーの演奏メンバーの1人が放った名言です。

「才能だけでは充分ではない。勇気が人の心を変える。」

シャーリーの才能はすでにある程度認められており、そのまま才能を認められた環境でだけ演奏することも出来たのに、あえて差別意識の強いアメリカ南部での巡業を選んだシャーリーの勇気ある行動は少なくとも一緒に旅をしていたトニーの心を変えていきます。

 

相手からの行動を待つのではなく、自分から行動することの大切さ

粗野で喧嘩っ早いトニーの意外すぎる名言。

シャーリーには長年連絡を取っていない兄がいます。

トニーはシャーリーにお兄さんに手紙を出せよと言うも、シャーリーは「兄はウチの住所を知っている」と答えます。

兄は住所を知っているんだから兄から手紙を出すべきだと言う考えのシャーリーに対してトニーが放った名言です。

「寂しいときは自分から先に手を打たなきゃ」

あのガサツで品がなく乱暴なトニーが「寂しいときは・・・」なんてセリフをまさか放つとは・・・

でも、不器用なトニーだからこそストレートで素直なこのセリフが言えて、それがまた人に刺さるんでしょうね。

これって人間関係においてすごく大事なんだけど、なかなか出来ないんですよね、

「自分から連絡をするのはちょっとなぁ・・・」みたいな変なプライドが邪魔をしてw

でも、「相手に何かを求めるなら自分から行動しないといけないんだな」ってことを再認識できた名言でした。

 

「今を100%楽しむ大切さ」を教えてくれたシーン

この映画の中で僕はあるシーンがとても好きです。

それは、2人が旅の途中、車がケンタッキー州を取り掛かったときのこと。

トニーはケンタッキー・フライド・チキンのチキンを大喜びで買いに行きます。

買ったチキンを車中で運転しながら素手で豪快に食らうトニーを、後ろの席から引き気味に眺めるシャーリーw

トニーからチキンを食べるように勧められても

「ひざ掛けが油で汚れる」とか「ナイフとフォークがない」

とか言って断ろうとしますが、トニーのゴリ押しで仕方なく素手で食べようとします。

「どうだ美味いだろう?」と尋ねるトニーと、まんざらでもなさそうにチキンを食べるシャーリー。

ところが、シャーリーは食べ終わった後のチキンの骨をどこに捨てたら良いか困っている様子。

みかねたトニーが窓を開けて骨を外にブン投げて

「こうするんだよ!」と豪快に笑います。

シャーリーも真似をして窓から外にチキンの骨をブン投げる。

普段シャーリーはあまり表情を崩さず笑顔も少ないため、この時のシャーリーの心からの無邪気な笑顔に物凄くグッときました。

しかし、次の瞬間、調子に乗ったトニーがドリンクのゴミまで窓から外に投げ捨てるのを見て、シャーリーの表情がまたいつもの真顔に戻りますw

そして、ドリンクのゴミは拾えと厳しく言い放つシャーリー。

バックして運転席から手を伸ばしてゴミを拾うトニーw

シャーリーのどんな時もブレない生真面目さに少し安心して、ホッコリするオチとなりましたw

 

まとめ

アカデミー賞に選ばれたことで批判的な意見も受けているらしい本作ではありますが、映画としては笑いあり、涙あり、人種差別問題も考えさせられる人種を超えた友情ロードムービーなので、見て損はないと思います。

僕個人的にはこの記事で取り上げたケンタッキー・フライド・チキンを食べるシーンだけでも観る価値あると思うので、ぜひ、鑑賞してみて下さい。

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※本ページの情報は2020年2月時点のものです。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

 

ABOUT ME
だいちー
だいちー
田舎住みの読書好き人間。麻雀・映画・ボードゲーム・THE BLUE HEARTS/THE HIGH-LOWS/ザ・クロマニヨンズ好き。 21歳から27歳までをブラック企業で勤め「何かが間違っている」と感じてしまい、退職。フリーターをしながら国家資格キャリアコンサルタントを取り、現在はキャリア支援の仕事に就いています。 このブログでは趣味である読書から学んだことを中心に書いていきたいと思っています。 宜しくお願いします(^^)