ライフハック

【自由な人生を!】学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室 岩田麻央 著

どうも、だいちーです。

今回は「楽しい人生」について考えさせてくれる1冊を記事にしました。

その名も『学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室』です。

本書の著者である岩田麻央さん(女性っぽい名前ですが男性です)は27歳の頃から約2年間アフリカでボランティアをしながら生活していたようです。

アフリカで過ごす人々の素敵な笑顔とは対象的に暗い顔をして過ごしている日本人とのギャップに愕然としたそうです。

そこから「もっと僕たちは幸せな人生を送れるはず」と考え

『地球は豊かで、人生は本来もっと楽しい』をモットーに「Sketch Life」というサイトでメッセージを発信するようになります。

「楽しく生きる」で検索をすると上位に岩田さんのサイトが掲載されています。

その方が書いた本書には

  • 「人生が楽しくない」
  • 「もっと自由で楽しく生きていきたい」

と感じている人が、どうやったら今よりも楽しい人生を創っていくことが出来るのか考えるのに役立つワークが章の終わりに用意されています。

読むだけでは人生は変えることが出来ません。このワークに取り組むことに意味があります。


学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室

 

なぜ、あなたは楽しく生きられないのか

アフリカにある貧しく様々な問題を抱えた国の人々が幸せそうな笑顔で日々を過ごしているのに先進国で裕福な生活を送れる日本人の僕たちの表情は毎日こんなにも暗いのでしょう?

便利なサービスとおおよそ安全に過ごせる日本にいて僕たちが人生を楽しめないのはなぜなのか?

著者はこの問いに対して次のように述べます。

僕の答えは、「レール」に乗って生きてきたから、です。自分の人生、自分の「レール」を創って生きていく、という方法ではなく、社会一般の人生、社会一般の「レール」に乗って生きていくことが、正しいと言われて、育ってきてしまったからです。


岩田 麻央; 岩田 麻央. 学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室 (Kindle の位置No.71-73). Contena. Kindle 版.

僕たちは物心ついた頃から用意されたレールに乗って生きてきたことで「平均的な人」になってしまっていたようです。

それはつまり自分の人生ではなく、誰かの人生を生きていることになってしまっていたのです。

それでは楽しく生きられなくても無理はないですよね。

「自由」という言葉の意味

著者の小学生時代に宿題をしていたらお父さんに突然怒られたという面白いエピソードから「自由」についてこう述べています。

自分が納得した上で、行動や選択を自分で決めることができる自由がある。その反面、その行動や選択に、自分が責任を持つ。これが僕たちが持っている自由なんだ。自由とは、自分で決められる権利と、それに伴う責任を同時に持つことなんだと思います。


岩田 麻央; 岩田 麻央. 学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室 (Kindle の位置No.156-158). Contena. Kindle 版.

 

学校の先生にやれと言われたから宿題をやるのが当たり前と思うのではなく、自分のやりたいことを自分の責任を負ってやれと小学生に教えちゃうお父さんがメチャクチャカッコいいと感じたのは僕だけでしょうか?w

人生は「経験」と「想像力」でできている

お父さんの次は著者のお姉さんの出番ですw

著者がアフリカで不便な生活をしている時にお姉さんから手紙が送られてきました。

そんな時に、1通の手紙が届きました。差出人は、実の姉からでした。その手紙には、次 のことが書いてありました。「あなたが今過ごしている貴重な経験が羨ましい。なぜなら、人生は経験と想像力の組み合わせでできているから」


岩田 麻央; 岩田 麻央. 学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室 (Kindle の位置No.231-233). Contena. Kindle 版.

さらに、有名なスティーブ・ジョブズのスピーチを引用して

2005年のスタンフォード大学の卒業式でのスピーチのことです。学生時代の彼は、カリグラフィーという、文字を美しく見せる手法や書体に興味を持ち、もぐりで授業に参加していました。

 

それから10年後、画期的なパソコンを生み出していく中で、モニターの中に浮かび上がる文字が、人間の視覚認識にどれほど大切か、ということを考え、世の中に「フォント」という概念が生まれたのです。もし、彼がカリグラフィーの授業に出ていなかったら、今頃、世の中に「フォント」という概念がなかったかもしれないんです。

10年前の「カリグラフィーの授業」と、「パソコンの開発」という、点と点がつながった のです。これを彼は、「コネクティングドット」と表現しました。
後で何が生きてくるのかが、わからないのが人生です。

あなたがこれまでに経験してきたことへあなたの想像力を組み合わせることで点と点が繋がり線になる

それがあなたにしか描けないあなただけの人生となるのです。

まとめ:他人の人生を生きるのではなく、自分の人生を謳歌せよ

この記事では取り上げませんでしたが各章の終わりには質問形式でいくつかのワークが全部で33個あります。(岩田さんの生ボイスが聴けるURLも付いてますw)

本を読むだけでは現実は変わりません。

ワークに取り組み人生を楽しいものにする。

この本はそうやって使うことで恩恵を得られるのでオススメです。


学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室

 

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ABOUT ME
だいちー
だいちー
田舎住みの読書好き人間。麻雀・映画・ボードゲーム・THE BLUE HEARTS/THE HIGH-LOWS/ザ・クロマニヨンズ好き。 21歳から27歳までをブラック企業で勤め「何かが間違っている」と感じてしまい、退職。フリーターをしながら国家資格キャリアコンサルタントを取り、現在はキャリア支援の仕事に就いています。 このブログでは趣味である読書から学んだことを中心に書いていきたいと思っています。 宜しくお願いします(^^)